8月17日放送のフジテレビのバラエティー番組『TOKIOカケル』に、女優の常盤貴子さんがゲスト出演されます!
番組の中では「常盤貴子の“生まれて初めて聞かれました”」をメイン企画とし、これまで決して語られることのなかった常盤貴子さんの新たな一面が赤裸々に語られることになるようです!
当記事ではその内容をいち早くチェックしていくとともに、常盤貴子さんに関係する様々な噂を検証していきます!
常盤貴子が、不真面目なダメ人間だったと自虐!?
「連ドラの女王」として知られる常盤貴子さんは、様々な役柄をこれまで演じてこられたと思います。
ファンの多くは彼女に対して真面目であるとか、しっかりしているというイメージをお持ちではないかと思うのですが、どうやら我々の知らない一面も存在しているようですね。
今回放送分の『TOKIOカケル』予告篇では、常盤貴子さんが自らのことを
「不真面目」「ダメ人間」
などと自虐っぽく話している姿が明らかになっていました。
若かりし頃の常盤貴子さん
実際に常盤貴子さんが不真面目かどうかは正直分かりませんが、調べてみたところ、『不真面目な役』をされていたことがかなり前にはあったようです。
その『不真面目な役』を演じたのが1993年放送の【悪魔のKISS】です。
このドラマは上京してきた若い女性3人(常盤貴子、深津絵里、奥山佳恵)が性地獄、宗教地獄、カード地獄にハマってしまうという内容で、誘惑に負け夢破れていく若者たちの様子を描いた作品だそうです。
この【悪魔のKISS】のなかでは常盤貴子さんのキワドイシーンもあるようで、それが原因なのかDVD化も見送られている問題作のようですね。
気になる方は是非調べてみてください!
常盤貴子がまさか、共演者の愚痴?
さらに『TOKIOカケル』予告編のなかでは、常盤貴子さんが共演者の愚痴を言っているような様子も映されていました。笑
常盤「○○と共演したことある~!?あるある~!あの人でしょ~!?」
と、井戸端会議を展開する近所のおばさんのような口調で、他の女優仲間と共演者の愚痴を言い合っている様子を1人2役でイキイキと演じておられました。笑
「連ドラの女王」として君臨する常盤貴子さんなので、その共演者の数も相当なはず。
誰々と特定することはできませんが、アレだけのドラマをこなしていれば、どんなにいい人でも愚痴の1つや2つは出て来るもんだと思いますwww
それが常盤貴子さんのイメージと異なるから面白いわけですが、常盤貴子さんにもそんな人間らしい一面があるということでしょうね。
常盤貴子のイメージが完全崩壊!?
以上、見てきましたがいかがでしたでしょうか?
『TOKIOカケル』の中ではこれまでの常盤貴子さんの印象を、大きく覆しかねない内容が暴露されるかもしれませんねwww
人によってはショックを受ける方も居るかもしれませんが、僕的にはそんなこれまでにない常盤貴子さんの「不真面目さ」や「ダメ人間」な一面も魅力的に思えるような気がしてなりません(笑)
タレントはイメージが命とよく言われますが、常盤貴子さんは今までのイメージをぶっ壊すことに躊躇がないようですね。
これを気に、ドラマや映画でもこれまでにない役柄を演じる彼女を見ることができたりするかもしれません。
今後の常盤貴子さんの活躍にも注目していきましょう!!