2018年R1グランプリ優勝者の濱田裕太郎さんがラジオ番組「オンスト」の金曜日パーソナリティーに大抜擢されました。

濱田裕太郎のオンスト

濱田裕太郎さんと言えば、皆さん、ご存知!2018年R1グランプリの優勝者です。R1グランプリでは、自分の目が見えないことを逆手に取って、見事に大爆笑を巻き起こしていました。濱田裕太郎さんはネタを始めた冒頭で必ずこのように言います。

「迷ったら笑っといてください」

この言葉には「自分は今から目が見えないことをネタにしますが、目が見えないということにネガティブな感情を抱かないでください」というようなメッセージが込められているように思います。確かに今まで障害を持っている人に対して、健常者は少し気を遣ってしまうところがありました。しかし、濱田裕太郎さんのしゃべりはなぜかそのような気遣いや遠慮してしまう気持ちを吹き飛ばしてしまう面白さがあります。

ちゃんとお笑いの技術を持った人なら、そういう「目が見えない」という健常者が一瞬、遠慮してしまうような要素も関係がなく、笑いに転換していけるということです。

ラジオ番組「オンスト」とは?

オンストとはYES-fmで月曜日から金曜日の16:00~18:00に放送されているラジオ番組です。YES-fmは、大阪市中央区のコミュニティーFM局です。そのため、大阪市中央区とその周辺地域に住んでいる人でなければ聴くことができません。

そして、なんばグランド花月に足を運べば、無料でラジオ番組の放送模様を観覧できます。今回、濱田裕太郎がレギュラーに抜擢されたのはオンストの金曜日放送です。初回の放送は2018年4月6日(金)でした。初回放送から人気大爆発です。

濱田裕太郎のオンスト、アシスタントは神楽千歌

(出典:http://www.yesfm.jp/onst/article/201846-o-a/)

 右が濱田裕太郎。左が番組アシスタントのよしもと所属の新人声優・神楽千歌さんです。放送風景はこんな感じです↓↓

濱田裕太郎のオンスト「放送風景」

(出典:http://www.yesfm.jp/onst/article/201846-o-a/)

濱田裕太郎のラジオはとても面白い!

濱田裕太郎さんはR1グランプリで優勝して以降、テレビに引っ張りだこになりました。そして、テレビの視聴者からは「濱田裕太郎のしゃべりは面白い」「アドリブがすごい」「トークもいける」と概ね高評価でした。

そうです。そうなんです。濱田裕太郎さんはネタだけではなくトークのスキルもとても高いのです。そのため、ラジオ番組だったら、濱田裕太郎さんのトークリスクがいきてくるのではないか!?という声は元々、高い状態でした。そんな中での待望のラジオ番組レギュラー。第一回目の放送はこんな感じでした。早速、聴いてみましよう。

この初回の2時間放送について、早速、絶賛する声が殺到しています。

濱田裕太郎の「オンスト」に対する感想(絶賛の嵐)

2回目の放送も大好評!

2回目の放送は2018年4月13日(金)でした。この放送も冒頭から大好評です。1回目の放送で「何も反響がなかった」と述べていますが、おそらくネットの情報がちゃんと濱田裕太郎さんの所に伝わっていないのでしょう。

オープニングトークで、目が見えないのに花見に行くというネタを披露していますが、イキナリとても面白い!

9分台は神楽千歌さんがエルモのモノマネをしています。濱田裕太郎さんはクッキモンスターのモノマネをしています。二人共なかなかモノマネが上手いと思います。ちなみに下記の動画は「クッキーモンスター」と「エルモ」の本家が共演している映像です。

どうでしょうか?

なかなか似ていると思います。今後も濱田裕太郎さんの活躍に期待しましょう。特に、ラジオ番組には大いに期待できると思います。というのも、濱田裕太郎さんは元々、目が見えないので、状況や情景を言葉でわかりやすく伝える技術に長けています。

例えば、ラジオに慣れてないパーソナリティーがやりがちなミスとして、大きさを示すために「これぐらい」とかいう言葉を使ってしまうということがあります。テレビであれば、ジェスチャーを交えながら、「これぐらい」と表現しても視聴者には伝わります。しかし、音声しかないラジオで「これぐらい」と言われても、具体的に30cmぐらいの大きさなのか、10cmぐらいの大きさなのかは一切、わかりません。

逆に、濱田裕太郎さんの場合、ジェスチャーで他人に何かを伝えるというシーンが少ないと思われます。実際にラジオを聴いてみたら、わかります。細かい所もリスナーが光景を思い浮かべやすいように、しっかりと自分の言葉で説明しているシーンが多くあります。ぜひ一度、濱田裕太郎さんの「オンスト」を聴いてみてください。絶対に面白いですよ。