小出恵介所属の事務所「アミューズ」はとても素早い対応をしていた

小出恵介は2017年6月8日の「FRIDAY」で17歳の自称女子高生との飲酒及び不適切な関係を持ったことが報じられました。

 

所属事務所のアミューズはFRIDAYが発売される前日の6月7日に、小出恵介の無期限活動休止を発表しました。

そして、2日後の6月10日には自称女子高生との示談が成立していたことを事務所は発表しました。

今回、事務所の対応はとても早かったと言えます。

小出恵介はお酒が入ると、態度が大きくなって、いろいろ暴言を吐いたり、女性に絡んだりすることで、前々から悪評が立っていたようです。

Sponsored Link

なぜ小出恵介は自称女子高生の江原ほのりに引っかかったのか?

この自称女子高生は高校生ではなく、中学を卒業して、シングルマザーとなっていました。

本名は「江原ほのり」(17)です。

Twitterでは「小出恵介と寝た」ことを嬉しそうに語っていました。

もうこれを読むと「小出恵介に無理矢理、関係を持たされた」という報道は明らかにウソです。

小出恵介はハニートラップに引っかかってしまったのです。

もちろん、小出恵介の行動も大いに問題がありました。

若い女性をお持ち帰りするというのは日常茶飯事だったのでしょう。

今回、江原ほのりとのトラブルは「氷山の一角」だと言えます。

酒癖の悪さは一生、治りません。

起きるべくして起きた事件だったのです。

小出恵介の推定年収は1億円!事務所がクビにしなかった理由

小出恵介は映画『パッチギ!』(2005年)、ドラマ『のだめカンタービレ』(2006年)、『ROOKIES』(2008年)等に出演して、若手実力派俳優としてのキャリアを重ねてきました。

2009年には『風が強く吹いている』で映画初主演も務めました。

近年でも多くの映画、ドラマに出演して、超売れっ子の俳優でした。

今回の騒動で降板になったドラマやCMは以下の通りです。

 

<ドラマ>
・NHK主演ドラマ「神様からひと言~なにわお客様相談室物語~」
・日本テレビ系連続ドラマ「愛してたって、秘密はある。」
・映画「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」

<CM>
・森永乳業のコーヒー飲料ブランド「マウントレーニア」

 

今年の小出恵介の推定年収は1億円ぐらいはあったとも言われています。

それが全て消し飛びました。

小出恵介は10年近くも第一線で活躍してきました。

平均年収3000万円と見積もっても、3億円です。

事務所がクビにできない理由は今までそれだけ多くのお金を稼いできたためです。

今回、映画やドラマの損害賠償で3億円以上の請求がかかる可能性が高いと言われています。

 

事務所として今まで小出恵介が稼いできたお金がチャラにはなりますが、クビにしてしまうと、それ以降が完全にゼロになります。

 

今までのキャリアや知名度を考えても事務所が小出恵介との契約を完全に打ち切るのも、それはそれで損な話なのです。

クビにしてもしなくても事務所は損害賠償を請求されます。

その後、事務所は損害賠償額の何割かを小出恵介に請求するはずです。

関係を断ち切ってしまうよりも、一緒に協力して「再起」に賭けた方が賢明な判断なのです。

イメージガタ落ちの小出恵介は復活は不可能!?

小出恵介の年収が推定で1億円あったと言っても、それは今回の不祥事が発覚する前の話です。

その後、活動を再開させたとしても、ちゃんとスポンサーがつくのでしょうか?

当然、多くの企業は難色を示すはずです。

元々、小出恵介はさわやかでクリーンなイメージがありました。

それが一気に崩れてしまいました。

一見、このままでは再起が不可能なように思えます。

しかし、事務所としては「再起可能」と判断しているはずです。

まず第一に小出恵介は逮捕されたわけではありません。

そして、既に江原ほのりとの間に示談が成立しています。

示談が成立しているのに、今から警察が小出恵介を逮捕するとは考えにくい話です。

もちろん、一部の報道では既に警察が動いていて、事情聴取しているという話も出ています。

しかし、示談が成立しているのに、逮捕する所までは行くことはないでしょう。

最初から小出恵介の再起を前提に行動するアミューズ

「FRIDAY」発売の2日後の6月10日に、江原ほのりと示談を成立させた理由はここにあります。

事務所「アミューズ」は最初から小出恵介の再起を前提にして行動しているのです。

後は世間がどう評価するかだと思います。

今回の不祥事で、100対0で小出恵介が悪いと認識している人は実際には少ないでしょう。

もし本当に不適切な関係を強引に迫られたのなら、江原ほのりが最初に駆け込む所は週刊誌ではなく警察ではないでしょうか?

小出恵介という名前はボロボロになってしまいましたが、元々、演技力には定評のある実力派俳優です。

「あの時、クビにしなかった事務所の判断が正しかった」と認知される日が来るでしょう。

少なくとも小出恵介の可能性を信じている人達は多いからこそ、アミューズは最初から「再起」を前提に行動しているのです。

Sponsored Link

アミューズ株主総会での一問一答(追記)

2017年6月25日、アミューズの株主総会が実施されました。

その中で個人株主から小出恵介の不祥事に対して、下記のような質問が飛びました。

<質問1>

「小出恵介の不祥事について。この事件についてどう対応するのか。取締役会でどういう意見したのか。監査役は取締役にどういう指導や意見をしたのか」

<回答1>

議長「(小出恵介の件は)アミューズ創業39年の中で最大の不祥事と捉えている。非常に重く受け止めている。取締役会のなかで報告し監査役から意見をいただいている。弁護士を交え社内に委員会を立ち上げて再発防止に努める。マネージメント業務の根本的な見直しを含めた委員会を立ち上げた。」

常勤監査役「今回の一件に関しては事件発生した時点で報告を受けた。その後の経過も適宜受けている。監査役はアーティストとの契約書の監査を行なっている。今回の事件が発生したことによって、今後もより注視していく」

 

<質問2>

「今回の(小出恵介の)不祥事は事件というよりもアミューズの方がハメられた被害者と考えている。一定期間置いて復帰させたほうがいい。気の毒に思っている。アーティストの名前は忘れたけど…」

<回答2>

社長「小出恵介は33歳で成人の大人。どういう仕事を生業にしているか考えれば起こり得ない。相手に迷惑をかけた。刑事事件に発展する可能性があるためコメントできない。手元に置いておくかは未定。推移を見守って然るべきタイミングで然るべき対応をする」

なんと、アミューズの株主には小出恵介を擁護する人もいたのです。

ただ、その擁護に同調することはなく、アミューズの社長は「小出恵介が悪い」と突っぱねています。

そして「手元に置いておくかは未定」とまで答えています。

しかし、「小出恵介を即刻、契約解除しなかった」のは、前述の通りです。

つまり、社長はあえて株主からの擁護に乗らず、厳しい姿勢を示すという別の形で擁護していると思われます。

まさに株主からの指摘もあるように、今回の不祥事というよりもアミューズはハメられた被害者なのです。

小出恵介が悪いことには変わりはありませんが、ハメられたことは事実。

今後、どのようにして復帰の道を模索するのか、要注目です。