出川哲朗が「コインチェック」のCMに双子役で出演!

こちらが2017年12月から放送されている「コインチェック」のCMです。出川哲朗さんが双子役で主演されています。ただ、このCMを見て、ウザいと思う人が続出しています。一度、こちらの動画を視聴してみてください。

確かに「ウザい」です。

設定としてはこの双子役は画面の左が弟で、右が兄のようです。

弟:
なんでビットコイン取引はコインチェックがいいんだ、兄さん。

兄:
兄さんが知らないはずないだろ!

弟:
じゃー、教えてよ。なんでビットコイン取引はコインチェックがいいんだ、兄さん。

兄:
兄さんが知らないはずないだろ!

(以下、ループ)

これはウザすぎます。誰がこのCMの企画を考えたのでしょうか?全然、面白くないし、出川哲郎さんの良さがまったく出ていません。出川哲朗さんは元々、ボケたり、リアクションがうまかったりするのに、その得意分野がまったく使えず、ひたすら同じセリフを連呼してしまっています。これは見ていて可哀想になりました。

そもそも、この二人が「双子」という設定自体がとてもわかりにくい

このCMがとても残念なのは初見ではこの二人が双子の兄弟であるということがなかなか伝わらない点です。

コインチェックの公式サイトには「6秒CM」がありました。この6秒CMを見れば、設定がなんとか伝わります。

しかし・・・やっぱり面白くありません。何か違う気がします。出川哲朗というとても面白いキャラを完全に無駄遣いしていると感じます。

出川哲朗さん出演の「コインチェック」のCMメイキング映像

コインチェックのメイキング映像はこちらです。

出川さんがビットコインのことをビットインコインと言い間違えて、周りのスタッフが爆笑しています。(1分27秒前後)

ハッキリ言って、CM本編よりもこっちのCMのメイキング映像の方がとても面白いです。出川さんの良さも思いっきり出ています。メイキング映像をそのままCMにしたら、絶対にウケたのにと感じます。

ビットコインは本当に安全と言える通貨なのだろうか?

さて、ここからは少し真面目な話をします。

最近は、普通に街で買い物するときにビットコインが支払いに使えるショップがあったりする様にもなってきましたが、そもそもビットコインはどこかの通貨発行銀行が正式に発行している通貨と言う訳では無いのです。

仮想通貨と呼ばれている通り、現実にはお札やコインとして存在していない、ネット上でだけ存在している通貨なのです。

やはり投機目的の通貨だと言わざるを得ない?

現実的にビットコインの存在を感じられるのは、オンラインゲームで課金する時にコンビニなどで買う電子マネーの様に数字で表示されたとき位なのですが、電子マネーの様に買った時に手元に明細だったりカードが残ったりもしないので、ますます仮想な状況が続くのです。

それに、円相場の様に1ビットコインが常時同じ円で買えない事から、投資目的でビットコインを持つ人も増えているのです。

ビットコインに関係する法律はまだ何も整備されていない!

政府や中央銀行を介さずに流通しているので、実際のお金よりも不安定な所が多いと言うのは否めませんが、ただ株よりも気軽に買えて、さらにP2Pネットワークと言うネット上だけで取引が行われるので、仲介手数料なども安いと言うのが投資家に気に入られた背景かも知れません。

また、現段階ではビットコインで何らかのトラブルや犯罪を犯してしまったとしても決定的な法的措置を取ることが出来ない、つまり仮想通貨と言う形態でしかも多くの国から不特定多数のユーザーが介入している通貨なので、決まった措置がとれないという現状があるのです。

他にも、普通は現金で銀行口座を開くときには現住所や電話番号や本名が必要ですが、ビットコインの口座を作る時には特に住所や電話番号の必要が無いばかりか、本名ですら必要ないと言う事からも、何かトラブルに巻き込まれたとしても、ドコの誰が原因のトラブルなのか?の特定に時間がかかったりまたは判明しにくかったりする可能性も出てくると考えられるのです。

どうしても気になる人は試しにビットコインを買ってみては?

そう考えると、ビットコインの安全性があまり無いようにも感じられますが、よっぽど危険な取引をしない限りは安全な投資媒体だとも言われているので、気軽に投資をしてみたいと考えている方はまずは小額からビットコインに交換して行ってもイイと思います。

少しずつチャレンジして行って知識を広げていき、徐々にビットコインに精通する様になってからでも遅くは無いでしょう。

ここ最近人気の投資方法にVALUという個人の発行した株を取引する方法がありますが、よっぽど誇大広告と言うか自分を誇大評価している怪しい人ではない限りは、応援したいと思った人にビットコインを投下しても良いと思うので、VALUの場合は自分がお金を儲けたいと思うよりはまず、投資する先の人物の成長を見守ると言った方が良いかも知れません。

ビットコインはまだまだ成長段階にある仮想通貨だと思うので、どっぷりと沼にハマる事無く適度に距離を置いて付き合うのが良いでしょう。

出川哲朗さん自身は「ビットコイン」のことを何も知らない!

出川哲朗さん自身は「ビットコイン」のことを何も知りません。インタビューでは次のように答えています。

出川哲朗:
ごめんなさい!僕は”アナクロ(アナログ)”な人間なので、今の若い人はすごい詳しいかもしれないけれど、「ビットコインと言えば」って「そのビットコインの意味がわかっていないから」

このインタビューもなかなか面白い。出川哲朗さんらしい受け答えで見ているこちらも安心します。

出川さん本人が「ビットコインの意味はYahoo!で調べてくれ!」と呼びかけています。そこで調べてみました。こちらです(笑)

ビットコインとは何か、ひとことで言えば「仮想通貨」です。「仮想」の「通貨」です。まず、「通貨」ということからも、「コイン」ということからも分かる通り、ビットコインはお金です。円やドルというように、「お金」であることには変わりありません。「お金」なので、円やドルのように通貨の単位が存在します。ビットコインの単位は、BTC(ビーティーシー) と表記されます。1円や1ドルのように、1BTC(1ビットコイン)と、数えることができます。

しかし、「仮想」ということから分かる通り、円やドルとは違って、手にとって目に見える姿形が存在しません。大きく「B」と書いてあるコインが存在するわけではないのです。ビットコインは、「仮想」の「通貨」です。

これから本当にビットコインが普及していくのか? それとも単なる詐欺通貨として終わるのか? 今はまだとても不透明な状況です。